■No.8 kalon
◎彼らにとってファッションとは?
【ループ】
流行は繰り返していく。
少しかたちを変え、違った軌跡を繰り返す。
混沌 アイデンティファイできてない自分
刺激 今までなかった自分に出会う
発見 そんな自分を発見
表現 発見により、表現できる
自分とは何か、ファッションとは何か、を
1つのこととして考えさせられるプレゼンでした。
■No.9 糸クズ
◎彼女にとってファッションとは?
「反ギャク」
当たり前のことをうちやぶる。
捨てられてしまうものを素材として使用する、それも反ギャク。
ショーでは、赤ちゃんが大人に反逆するイメージをもたせる。
柔らかい素材を使用し、染料をすることによってベビーカラーを再現。
一見、汚いようで、実は美しかったり
ドキッとさせられるイメージで、コンセプトの軸がしっかりと定まったプレゼンでした。
手作りのポートフォリオやアクセサリーからは
「糸クズ」への愛情を感じとることができました。
「糸クズ」への愛情を感じとることができました。
以上が中間審査会のレポートでした。
どの方も、チームも、本当に熱い素晴らしいプレゼンでした。
今回のデザモンはどのようになるのか、
見所がたくさんありますね。
企画メンバーもとても期待と楽しみで、待ちきれません!
乞うご期待!